高血圧の症状で起こる病気とは?

高血圧のすべて!症状と治療法がわかる

高血圧の症状で起こる病気とは?

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高血圧は万病のもとになる病気

めまいや頭痛

高血圧自体には症状はほとんど自覚されることはありませんが、高血圧の状態をそのままにしておくと、動脈硬化を起こし、それが様々な病気を引き起こすことになります。高血圧の症状が続くと脂質がたまりやすくなり、血管を詰まらせます。そうすると、めまいや頭痛、肩のこりといった症状だけでなく、動脈硬化が進行し心筋梗塞や脳血管障害、閉塞性動脈硬化症、狭心症、などといった病気のほかに、腎臓の細動脈に動脈硬化が起こると、腎臓全体が硬化して腎不全を引き起こすことにもなりかねません。このように、高血圧の症状はいろいろな病気を引き起こす原因となるのです。


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高血圧が引き起こす心臓の病気

胸が締め付けられる

高血圧の症状が続くと動脈硬化を起こしやすくなり、それが心臓に起こると命に関わる危険な病気を起こすことにもなります。心臓は袋状の臓器で、袋の壁は心筋という筋肉でできています。この心筋に酸素や栄養を送る動脈を冠動脈といいますが、この冠動脈に動脈硬化が起こると、血管の内側が狭くなり心筋に必要な酸素が不足し、胸が締め付けられるような症状を起こします。これが狭心症という病気です。また、冠動脈が詰まってしまうと、血液が流れにくくなり、そこから先の心筋の細胞が壊死してしまい、心筋梗塞を起こします。心筋梗塞は早急に処置がなされなければ、命の危機に関わる危険な病気です。さらに、高血圧の状態になると、心臓は強い圧力で血液を送り出すことになるので、心肥大が起こります。それが進むと心臓の働きが低下し、動悸や息切れ、不整脈などの症状が現れ、心不全を引き起こします。


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高血圧は視力低下の原因にもなる?

高血圧の症状は視力にも影響します。長年にわたって高い圧力が血管にかかると、特に血管壁が薄い脳の末梢動脈は破れやすくなります。これが脳出血という病気です。目の網膜の血管が破れると眼底出血を起こします。このせいで視力低下が起こることもあります。さらに、体の中心部を走行する大動脈では、血管壁が裂けて大動脈解離を起こし、解離部分から出血するという症状が起こります。様々な病気を引き起こす高血圧の症状。放置しておくには危険な病気なのです。


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