高血圧の原因は何?

高血圧のすべて!症状と治療法がわかる

高血圧の原因は何?

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高血圧の原因は塩分?

塩分

「塩分は控えめに」とよく言われるように、塩分の摂り過ぎは高血圧の原因になります。塩分を摂り過ぎると、血液を含む体液を一定に保つため、水分量を増やし塩分濃度を下げようとして血液量が増加します。そのため、心臓から送り出される心拍出量も増え、血圧が上がるのです。また、高血圧の原因は自律神経のトラブルが考えられます。人間の体の中では自律神経は血圧をコントロールします。それが何らかの原因で自律神経のバランスが崩れると血圧調整機能がうまく働かず、血圧が不安定になり高血圧の原因になります。さらに、血管内にコレステロールがたまったり、血管が弾力性を失う動脈硬化は高血圧の大きな原因となります。動脈硬化が高血圧を引き起こし、高血圧が動脈硬化を促進させるという悪循環が生まれます。


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原因として最も多い腎臓の障害

薬

高血圧の原因として最も多いとされているのが腎臓に障害があって引き起こされるもので、腎臓性高血圧といいます。腎臓に障害があると、ナトリウムや水分の排泄機能がうまく働かなくなり、体液量が増え、心拍出量も増え、高血圧の原因となります。糖尿病腎症、腎炎、腎盂腎炎、妊娠腎、腎結石、腎血管性高血圧などの腎臓の病気が原因となります。また、ホルモンの分泌が過剰になったり、低下することが原因で起こるのが内分泌性高血圧。ホルモンの分泌異常が原因で高血圧になるのは若い人に多く見られます。その他、ステロイドホルモン、消炎鎮痛薬、肝障害の治療に使用される薬が原因で高血圧を引き起こすこともあります。


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高血圧の90%は原因不明

アルコールの飲みすぎ

高血圧は原因のはっきりしている二次性高血圧と、原因のはっきりしない本能性高血圧に分類されます。本能性高血圧は遺伝的要素が大きいとされ、それに生活環境因子が重なり高血圧が起こると考えられています。この本脳性高血圧は、日本の高血圧患者の約90%を占めています。両親や家族に高血圧の人が多い家系では、本人も遺伝的体質を受け継いでいる可能性が高いのだそうです。さらに、塩分の摂り過ぎ、過食、アルコールの飲みすぎ、喫煙、過剰なストレス、運動不足などの生活環境因子が加わることで、高血圧になる可能性が一段と高くなるのです。


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