高血圧と肥満の関係

高血圧のすべて!症状と治療法がわかる

高血圧と肥満の関係

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肥満の人は高血圧になりやすい?

肥満

高血圧と肥満の関係は深いものがあります。一般的に肥満の人は高血圧になりやすいとされています。肥満の人は血液の量も多くなりますが、心拍数はそれほど増えることはありません。肥満でない人と同じ心拍数で、肥満でない人より多い血液量を送り出すためには、1回の心拍出量を増やさなければならないということです。そうすると、血管にかかる圧力は大きくなり、結果高血圧につながります。さらに血液中の脂質も関係してきます。肥満の人は体脂肪が多く脂質も多いので、血管そのものがドロドロして、血液がスムーズに流れにくくなっています。これも血圧を上昇させる要因となり、高血圧につながっていくのです。


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肥満とインスリンの関係

インスリン

肥満の人が高血圧になりやすいのは、インスリンというホルモンの作用と関係があります。インスリンの働きは、血液中の余分な糖を脂肪として蓄えるというものですが、肥満の人はインスリンの働きが鈍くなるので、糖の処理に多量のインスリンを必要とします。そのインスリンの過剰分泌が血圧を上げる原因となるのです。また、インスリンは血圧をコントロールする交感神経を刺激し、血圧を上がるシステムを活発にしてしまいます。こういった肥満とインスリンの関係や、インスリンと交感神経の関係が血圧を症状させ、高血圧につながってしまうのです。


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肥満を解消して高血圧対策

食生活

肥満と高血圧の関係をみると、やせることによって高血圧を防ぐことができるということです。肥満の人は体重を減らすことが血圧を下げることにつながります。肥満の人と食習慣の関係は大きいですね。まずは、太りやすい食習慣を見直しましょう。例えば、食べることがやたらと早い「早食い」、何かをしながら食べる「ながら食い」、食べることでストレスを発散しようとする「ストレス食い」、さらに不規則な食生活などが関係して肥満につながります。食べるときはよくかんで、ゆっくり食べるようにしましょう。ながら食いは、満腹中枢が働きにくくなります。食事をすることを楽しむようにしましょう。規則正しい食生活、そして適度な運動も大切です。肥満を解消して、高血圧にならないようにしましょう。


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