血圧の平常値・基準値

高血圧のすべて!症状と治療法がわかる

血圧の平常値・基準値

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血圧の平常値・基準値はいくつ?

診断

高血圧と診断されるのは、上の血圧が140mmHg以上で、下の血圧が90mmHg以上です。では、血圧の平常値・基準値はいくつなのでしょうか?血圧の平常値・基準値は、上の血圧が130mmHg未満、下の血圧が85mmHg未満です。以前は、上の血圧が140 mmHg以上160mmHg未満、下の血圧が90mmHg以上95mmHg未満は、「高血圧の気がある」といわれていたのですが、現在ではこの数値はすでに高血圧であると診断されるようになりました。その背景には、高血圧は日本人の成人に最も多い病気であり、高血圧は命にかかわる危険な病気を引き起こす原因にもなるので、より厳しい基準値を設定し、血圧を平常値にするように、という目的があるのです。


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左右どちらかが平常値でどちらかが違う場合

血圧の数値

必ずしも、左右の腕の血圧の値が同じとは限りません。左右、どちらかが平常値・基準値でも、どちらかが平常値・基準値でない場合もあります。左右の腕で収縮期血圧が20mmHg以上異なる場合は、高い方が本当の血圧です。この場合、血圧の数値が低い腕には、血圧測定部位と心臓との間に血管の狭窄があると考えられます。動脈狭窄により、末梢まで十分に血液が流れていないため、圧力が下がり血圧が低くなっていると考えられます。左右、両方の腕の血圧が平常値・基準値であることが望ましいですね。


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血圧の理想値はいくつ?

理想の血圧

血圧の平常値といわれているのは、上の血圧が130mmHg未満、下の血圧が85mmHg未満。この他に高血圧の基準値は至適血圧、正常高値血圧、軽症高値血圧、中等症高血圧、重症高血圧、収縮期高血圧に分類されます。至適血圧は上の血圧が120mmHg未満で下の血圧が80mmHg未満。理想の血圧とされています。高血圧によって脳や心臓、腎臓などが障害を起こさないために、基準値(正常値)よりもより利用的な血圧と設定されている数値です。また、正常高値血圧は上の血圧が130〜139mmHg、下の血圧が85〜89mmHgとされ、高血圧ではないけれど平常値でもない数値で、今後高血圧になる可能性が高い数値ということです。血圧の数値が平常値・基準値だからといって安心せず、細かく数値を把握することで血圧をコントロールすることが大切です。


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