高血圧と言える血圧の高さは?

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高血圧と言える血圧の高さは?

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高血圧はいくつ以上?

血圧の高さ

高血圧と言える血圧の高さは上の血圧が140mmHg以上で、下の血圧が90mmHg以上とされています。血圧には上の血圧の高さと下の血圧の高さがあります。上の血圧というのは、収縮期の血圧、最大血圧、最高血圧とも言われ、心臓が血液を送り出すために心臓の筋肉を収縮させたときの血圧の高さのこと。このときの血圧が最も高くなります。下の血圧というのは、拡張期の血圧、最小血圧、最低血圧とも言われ、もっとも心臓の筋肉が広がったときの血圧の高さです。このときが血圧が最も低くなるときです。このどちらかを満たす場合を高血圧と言います。正常血圧とされている高さは、上の血圧が130mmHg未満、下の血圧が85mmHg未満です。


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一度の測定では高血圧とは言えない

血圧

血圧の高さは時刻や体位、運動、気分、気温など様々な条件によって常に変化しています。血圧の変動に関わる自律神経には交感神経と副交感神経があり、一方の活動が活発になるときにはもう一方の活動が弱まるという関係性があります。血圧は交感神経が活発になる日中に高くなり、副交感神経が活発になる夜間には低くなるとされています。また、体を動かしたり、食事やトイレに行ったときに血圧は高くなります。その他、興奮したり、緊張したり、急激な気温の変化によっても血圧の高さは上がります。ですから1回測っただけで血圧が高くても高血圧とは言えません。


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血圧の高さを決定している要因

血液

血圧の高さはどのような要因で決まるかというと、主に心拍出量、末梢血管抵抗、循環血液量、血液の粘膜度、大動脈の弾力、といった要因で決まると言われています。中でも高血圧を起こす要因として重要なのが、心拍出量と末梢血管抵抗。心拍出量とは心臓が1回収縮したときに送り出される血液の量のことです。心臓が収縮する力が強いと心拍出量が増え、血圧の高さが上が高血圧に。また、末梢血管抵抗とは末梢血管に血液が流れたときに受ける抵抗が強く流れにくいと血圧に高さは上がります。毛細血管が寒さやストレスなどで収縮していると血管が狭くなり血液は流れにくくなりますね。そのせいで血液を流れ込ませようとして血圧の高さが上がるのです。これらが増加すると高血圧になるのです。


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