高血圧予防の食事療法と運動療法

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高血圧予防の食事療法と運動療法

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塩分コントロールで高血圧予防

インスタント食品

高血圧予防の食事療法は塩分コントロールがもっとも大切です。塩分を摂り過ぎると、血液の浸透圧を一定にするため水分量が増え、その結果血液の量も増えます。それが心拍出量も増やす原因となります。食事療法をしないと、さらに水分やナトリウムも増加し、末梢血管に対する圧力がかかり、高血圧につながるとされています。最近は、インスタント食品や加工食品など、コンビニエンスストアのお弁当などを利用することが多くなり、外食も増え、塩分の過剰摂取が増加傾向にあるといわれ、食事療法による塩分コントロールは重要とされています。塩分摂取の目標値は6g未満。高血圧予防の食事療法としては、まず1日の食塩の摂取量を調べてみましょう。


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血圧を下げる食品とは?

リンゴ

高血圧予防の食事療法において、血圧を下げる食品を摂ることも必要です。どのような食品があるかというと、カリウムを含むリンゴ、オレンジ、バナナ、ホウレンソウ、枝豆、ニンジン、ジャガイモ、などがあります。カリウムには末梢血管を拡張させる交感神経の緊張を抑える、アンジオテンシンという血圧を上げる物質を生み出すホルモンの分泌を抑える作用があるといわれているので食事療法には取り入れたい食品です。また、塩化ナトリウムを体外に排出させる食品を摂ることも大事な高血予防の食事療法です。その働きをしてくれるのが、カルシウム、子魚や牛乳、チーズ、海藻、大豆など。これらを積極的に摂取するようにしましょう。高血圧予防は薬だけではできません。このような食事療法を併せて行うことが大切です。


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血圧を下げる運動療法

ウォーキング

適度な運動は高血圧予防に大切なことです。食事療法と併せて、運動療法を行うことが高血圧予防になります。運動療法が高血圧予防になるのは、運動により末梢血管の血流がよくなり、血圧を上昇させるホルモンの分泌を低下させるとともに、プロスタグランジンEなどの降圧の作用があるとされるホルモンや血管を拡張させる物質を増加させるからといわれています。では、そのような高血圧予防の運動療法とはどのようなものでしょうか?高血圧予防の運動療法には、筋トレなどの無酸素運動より、呼吸をしながら筋肉を動かす有酸素運動を基本とした運動療法が高血圧予防には向いているといわれています。ニコニコと話をしながら歩くウォーキングやジョギングなどの運動療法がお勧めです。このような運動療法は肥満予防にもつながり、動脈硬化の予防にもつながります。自分のペースで続けられる運動療法をできるだけ、毎日続けるようにしましょう。


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